介绍: 21 本文 華道の精神
現在の華道は300年ぐらい前に生まれました。その頃はお金がある特別な人のものでした。それから200年ぐらい後には、ふつうの人も花を生けるようになりました。その頃、上流の家では奥さんは必ず、茶道と華道ができました。それで、若い女性はいい結婚をするためには、その二つができたほうがいいと思い、皆が...
介绍: 21 本文 華道の精神
現在の華道は300年ぐらい前に生まれました。その頃はお金がある特別な人のものでした。それから200年ぐらい後には、ふつうの人も花を生けるようになりました。その頃、上流の家では奥さんは必ず、茶道と華道ができました。それで、若い女性はいい結婚をするためには、その二つができたほうがいいと思い、皆が習っていました。
花を生ける時、人間は山や庭にきれいに咲いている花をハサミで切ります。つまり、人間は花の命をもらったことになります。ですから人間は、その花の美しさを最大限に出して生けなければいけません。
そのために、華道にはいろいろな方法や形があります。華道で一番大事なことは「調和」です。その場所にその花が合っているか、その季節にその花が合っているかということです。生けた作品を正式に見る時には、まず花におじぎをします。それから花を見ます。人間は花が言いたいことを、知ろうとしなくてはいけません。このような心で花を見ると、自然に花の声が聞こえてきます。
课文 花道的精神
当今的花道诞生于约300年前。那个时候为有钱的身份特殊的人所专有。后来经过了200年左右,普通人也可以插花了。当时,上流阶层人家的太太必须掌握茶道和花道。因此,一个姑娘要嫁个好人家,最好能掌握这两项技能,于是人们都开始学了起来。
插花的时候,人们要把从山上或庭院里把盛开着的鲜花用剪刀剪下来,也就是说,人们拿走了花的生命。因此,人们在插花的时候,必须要把花的美最大限度的表现出来。
为此,插花才有了各种各样的方法和造型。花道最重要的是“协调”,也就是说花与所摆放的位置要协调,与当时的季节要协调。人们在正式观赏插花作品之前,首先要对着插好的花行礼,然后再观赏。赏花人必须要知晓花想要表达什么。用这样的心境去赏花,你自然就能够听到花的心声。
会話 初めての生け花
敬子:玲ちゃん、上手にできたわね。
王玲:いいえ、やはり難しいです。ここの枝は長いほうがいいですか。
敬子:そうね。わからない時は、ちょっと遠くから花を見るといいのよ。左側が少しさびしいでしょう。だからこの長い枝を切って 2本にしたほうがいいわね。
王玲:ああ、少し離れて見ると、よくわかります。1本と2本とでは、全然違います。2本のほうがずっといいですね。
敬子:人生も同じよ。何かに夢中になっている時、ちょっと離れて見ると、見えなかったものが見えるわよ。
王玲:「生け花」って、ただの花じゃないんですね。
敬子:そうね、茶道も華道も、ただ楽しむだけではだめなの。自分の精神を高めるためにするものなのよ。
王玲:(佩服地)はあーっ。
敬子:そういう気持ちで花を生けると、花の声が聞こえてきて、自然に美しく生けられるのよ。
会话 第一次插花
(中村家。王玲在敬子指导下练习插花。)
敬子:玲玲,插得不错嘛。
王玲:不行,还是挺难的。这个枝子是不是长一点的好啊?
敬子:嗯。拿不定主意的时候,最好离远一些来看。左侧有些单薄吧。所以把这个长枝子剪开,插成两支比较好吧。
王玲:啊,离开些来看,就看出来了。一枝和两枝,(效果)完全不一样。插两枝比一枝要好得多呀。
敬子:人生也是一样,当你着迷于某事的时候,不妨暂时离开一些,(那时)你便能发现原来发现不了的东西。
王玲:(看来)所谓插花,插的不仅仅只是花啊!
敬子:是啊,茶道也好花道也好,仅仅把它作为一种消遣是不行的,(归根结底)是为了提高自身的精神境界啊。
王玲:(佩服地)嗯。
敬子:怀着这种心情来插花,就可以听到花的心声了,花插得自然也就漂亮起来了。
22 本文 パソコンと目の疲れ
あなたは毎日何時間ぐらい、パソコンを使っていますか。1時間か2時間なら問題はありません。中には10時間以上という人もいるかもしれません。それは体のためにいいことではありません。しかし、仕事や勉強などで、しかたがない時もあります。そんな時は、次のようにしてください。
まず、パソコンと目の距離(きょり)をとってください。70センチ以上(いじょう)あれば、理想(りそう)的です。これより少し近くても、まあいいでしょう。30センチなら、それは問題です。そういう時はパソコンの位置(いち)を変(か)えて、充分(じゅうぶん)な距離をとってください。それから、長い間パソコンを使う時は1時間に1回ぐらいは、目を休めてください。また、この時に頭や肩(かた)を回(まわ)す運動(うんどう)をすると、血(ち)の流れがよくなります。
ある調査で、人がパソコンを使っている時と、本を読んでいる時の目の疲れを比べました。その結果(けっか)、パソコンのほうが1.8倍(ばい)も疲れることがわかりました。あなたの目が悪(わ)くなっても誰も責任(せきに)をとりません。どんなに忙しくても、自分で自分の目を守りましょう。
课文 电脑与眼睛疲劳
你每天大约要用几个小时的电脑?使用一两个小时的话没有什么问题。或许有些人使用十个小时以上,这对身体就不好了。但有时是因工作和学习的需要,不得已而为之。这时,请按以下几点去做。
首先要保持眼睛与电脑的距离。最理想的间隔距离为70厘米以上,或比这个数字稍近一些也勉强可以。若距离为30厘米就成问题了。此时请变换电脑的位置,使之与眼睛保持足够的距离。另外长时间使用电脑时,应每隔一小时让眼睛休息一会儿。此时还应活动活动头和肩部,那样血液循环会更好一些。
有一项调查对使用电脑时和看书时的眼睛疲劳程度进行了比较。结果证明:使用电脑时眼睛的疲劳程度是看书时的1.8倍。视力下降了,没有人会对你负责的。无论多忙,都要自己保护好自己的眼睛。
会話 コーヒーとパソコン
(亚美去大学指导老师的研究室、她在敲门。)
先生:はい、どうぞ。
亜美:失礼します。中村です。(进屋)先生、あのう、明日(あす)締め切りの確率理論(かくりつりろん)のレポートですが、もしよろしければ、3日ほど遅れて出してもいいでしょうか。
先生:どうして?
亜美:レポートができあがって、プリントアウトしようとしたら、コーヒーが毀(こぼ)れてパソコンが壊(こわ)れました。それで、今、印刷(いんさつ)できないのです。
先生:そうか、そういう事情(じじょう)なら、しかたがない。いいですよ。でも、どんなことがあっても今週の金曜日までには出してください。
亜美:はい、すみません。
先生:レポートの題名(だいめい)は何というの?
亜美:はい、「企業(きぎょう)の倒産(とうさん)確率(かくり)に関(かん)する一考察(こうさつ)」です。
先生:そうか。 ところで、私のゼミの学生のコーヒーがパソコンを壊(こわ)す確率(かくり)も調(しら)べられるかな?他のゼミの学生のコーヒーと比べて、この確率は異常(いじょう)に高いんだ。さっきも1人、同じ学生が来たよ。
会话 咖啡与电脑
(亚美去大学指导老师的研究室,她在敲门。)
老师:请进。
亚美:打搅了,我是中村。(进屋)老师,明天要交的概率理论报告,如果您允许的话,能不能推迟3天左右再交?
老师:为什么?
亚美:报告倒是写好了。可当我打印的时候,咖啡洒在电脑上,电脑坏了。所以,现在没法打印了。
老师:是吗?既然如此,也只能这样了。好吧。但无论如何,本周五之前一定要交给我。
亚美:真是不好意思。
老师:报告的题目是什么?
亚美:《关于企业破产概率的考察》。
老师:是吗?你可不可以对上我的研讨课的学生做一下有关咖啡毁坏电脑的概率方面的考察呀?与其他研讨课的学生相比,我这组学生的弄洒咖啡的概率可是异常地高啊!刚才来过一个学生,和你的情况一样。
23 本文 盲導犬と私の生活
私は3年前から盲導犬のジャニスと一緒に生活しています。朝起きると,私は彼女に食事を出してあげます。それから,ていねいにブラシをかけてあげます。この時,ジャニスに今日の予定を話します。「今日は午前中,区役所に行って,午後は図書館に行くんだよ,よろしくね。」ジャニスは静かに聞いています。
ジャニスが来る前,私は盲人用の杖を持って出かけていました。一人で行けない所は,家族に頼んで一緒に行ってもらいました。今は家族に頼まず,自由に歩くことができます。ジャニスはエレベーターに乗る時,地下鉄に乗る時,いつでも自信を持って私を誘導してくれます。
家に帰ると,ジャニスは盲導犬ではなく,かわいい娘になります。私は彼女にブラシをかけてあげながら「今日もありがとう」と言います。ジャニスは人間の言葉を話すことはできません。でも,私は彼女が「ブラシをかけてくれてありがとう。とても気持ちがいい」と言っていることがわかります。盲導犬はペットではありません。人生のパートナーです。
课文 导盲犬和我的生活
我是从3年前开始和导盲犬佳妮斯一起生活的。早上一起床,我便给她喂食。然后仔细地为她梳理毛发,同时还告诉她当天的安排:“我们上午去区政府,下午去图书馆,拜托了啊。”(这时)佳妮斯总是安静地听着。
佳妮斯到来之前, 我一直是使用导盲杖外出。一个人去不了的地方,只能拜托家人陪着一起去。现在我可以不麻烦家人,自由地行走了。无论是乘坐电梯,还是乘坐地铁,佳妮斯总是能够非常自信地为我引路。
一回到家里,佳妮斯就不再是导盲犬了,她会成为我可爱的女儿。我总是一边帮她梳理着毛发,一边对她说:“谢谢了。”虽然佳妮斯不会用人类的语言进行表达,但是,我能感觉到她在说“谢谢您帮我梳理毛发,真舒服。”对我来说,导盲犬不是宠物,而是我人生的伴侣。
会話 盲導犬はエリートなんだよ
(王玲和隆太在客厅看电视。电视里一位盲人正述说着导盲犬和他自己的生活。)
王玲:この間,はじめて地下鉄の駅で盲導犬を見ましたよ。
隆太:ふーん。盲導犬はエリートなんだよ。
王玲:どうしてですか?
隆太:盲導犬になれる犬は多くないんだ。頭がよくて,人間のために何かするのが好きな犬がいいんだよ。
王玲:そうですか。でも盲導犬はかわいそうですね。自由がないでしょう?
隆太:人間はそう思うけれど,犬はそう思わないよ。犬は主人に喜んでもらうのが一番好きだから。
王玲:ふーん。
隆太:それに盲導犬はだいたい長生きするよ。ご主人が毎日よく世話をしてやるからね。トイレも食事も1日2回,決まった時間にするんだ。
王玲:トイレにも自由に行けずに仕事をするなんて,やっぱりかわいそう。
隆太:規則正しい生活のほうが動物の体にいいんだよ。人間もそうだろう?
会话 导盲犬可是犬中精英啊
(王玲和隆太在客厅看电视。电视里一位盲人正述说着导盲犬和他自己的生活。)
王玲:前几天我第一次在地铁站看到了导盲犬。
隆太:是吗,导盲犬可是犬中精英啊。
王玲:为什么这么说呢?
隆太:因为能成为导盲犬的狗是很少的。必须要聪明,而且喜欢为人类做事的狗才行啊。
王玲:是吗?但是导盲犬也挺可怜的,它们没有什么自由呀。
隆太:这是人的想法,但是狗可不那样想。因为狗是最喜欢讨主人欢心的。
王玲:是吗。
隆太:而且导盲犬一般都很长寿,它的主人每天对他照顾得得很周到,连上厕所和吃饭都是一天二次,按时去做。
王玲:为了工作连厕所都要按时去上,还是挺可怜的。
隆太:有规律地生活对动物的身体是有好处的呀。人不是也一样吗?
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