ユニバーサル ミュージックより初のシングル発売。ニコラスの心情を遺伝子が描かせたリアルサウンド。

「もう、流す涙は無い。」3月にセルフプロデュースでアルバム『うわノそら』を発売したニコラス・エドワーズがさらに進化。EDM/R＆Bというニコラスのアメリカ生まれのルーツを窺わせるサウンドが現代のグローバル化社会に刺激的に波打つ。

ニコラスだからこそ生み出せた今回のシングルは、アメリカ人でありながら音楽で日本を活動の拠点に選んだニコラス・エドワーズの真骨頂となる作品である。クリエーターとしての成長もさることながら、日本で音楽活動をしているアメリカ人として世界への扉を今開け始めている作品といえる。