介绍： 封面pixiv ID：93171714
作者：竜騎兵連隊
Yuki no Shingun/The Snow March——1895
作曲：永井建子
作词：永井建子
歌词：
1.
雪（ゆき）の進軍（シングン） 氷（こほり）を踏（ふ）んで
踏着冰在雪中进军，
何處（どこ）が河（かわ）やら 道（みち）さへ知（し）れず
哪里是河哪里是路我都不知道。
馬（うま）は斃（たふ）れる 捨...

介绍： 封面pixiv ID：93171714
作者：竜騎兵連隊
Yuki no Shingun/The Snow March——1895
作曲：永井建子
作词：永井建子
歌词：
1.
雪（ゆき）の進軍（シングン） 氷（こほり）を踏（ふ）んで
踏着冰在雪中进军，
何處（どこ）が河（かわ）やら 道（みち）さへ知（し）れず
哪里是河哪里是路我都不知道。
馬（うま）は斃（たふ）れる 捨（す）てゝもおけず
马死了，不能随便丢掉不管。
此處（こゝ）は何處（いづこ）ぞ 皆（みな）敵（テキ）の國（くに）
这里是什么地方？到处都是敌人的国家。
儘（まゝ）よ大膽（ダイタン） 一服（イップク）やれば
管它的！壮着胆子抽根烟。
頼（たの）み少（すく）なや 煙草（たばこ）が二本（ニホン）
无依无靠啊，烟都只有两根了。

2.
燒（や）かぬ乾魚（ひもの）に 半（ハン）煮にえ飯（めし）に
没烤熟的干鱼，夹生的米饭。
なまじ生命（いのち）の ある其（そ）の内（うち）は
我的这条命，勉勉强强就靠这些东西。
堪（こら）へ切（き）れない 寒（さむ）さの焚火（たきび）
寒冷的篝火，难以忍耐。
煙（けぶ）い筈（はず）だよ 生木（なまき）が燻（いぶ）る
潮湿的木头生着火，当然很呛人。
澁（しぶ）い顏（かほ）して 功名（コウミョウ）談（ばなし）
阴沉着脸，谈功名。
「すい」と云（ゐ）ふのは 梅干（うめぼし）一（ひとつ）
能够称得上精粹[音同“酸”]的东西，只有梅干一枚。

3.
着（き）のみ着（き）のまゝ 氣樂（きらく）な臥所（ふしど）
只穿着贴身的衣服，那舒适的床铺，
背嚢（ハイノウ）枕（まくら）に 外套（ガイトウ）かぶりや
就是背囊枕头上的外套呀！
背（せな）の温（ぬく）みで雪（ゆき）融（と）けかゝる
后背的体温融化了雪，
夜具（ヤグ）の黍殻（きびがら） シッポリ濡（ぬ）れて
寝具下黍谷壳浸润得湿漉漉。
結（むす）びかねたる 露營（ロエイ）の夢（ゆめ）を
难以进入露营的梦乡，
月（つき）は冷（つめ）たく顏（かほ）覗（のぞ）きこむ
冰冷的月亮，偷偷的看着我。

4.
命（いのち）捧（さゝ）げて 出（で）てきた身（み）ゆゑ
因为要献出生命，亲身出征的缘故
死（し）ぬる覺悟（カクゴ）で 突喊（トッカン）すれど
虽然做好了死的觉悟呐喊冲锋，
武運（ブウン）拙（つたな）く 討（う）ち死（じ）にせねば
但如果武运不佳，阵亡的话，
義理（ギリ）に絡（から）めた 恤兵（ジュッペイ）眞緜（まわた）
织着“义理”[裹尸布上特有的，表达吊唁抚恤之意的文字]的恤兵丝绵，
そろりそろりと 首（くび）締（し）めかゝる
便会慢慢的缠在脖子上。
(现在便慢慢缠在脖子上。)
どうせ生（い）かして 還（かへ）さぬ積（つ）もり
反正也没打算让我活着回去。
（どうせ生（い）きては 還（かへ）らぬ積（つ）もり）
(反正我也没打算活着回去。)