介绍： 演唱：まふまふ

♪歌词♪

♪だいたいはそんなもんだろうと
大概就是这样了吧

♪ため息で冷ますミルクが
用叹息冷藏的牛奶

♪人肌になったなら朝食ってことにした
暖成常温后就吃了早餐

♪

♪いつか見た誰かが 窓ガラス越しにすれ違う
与曾经见过的某人 隔着玻璃擦身而过

♪あの日のボクらなら 手を振って笑っていた？
若是那...

介绍： 演唱：まふまふ

♪歌词♪

♪だいたいはそんなもんだろうと
大概就是这样了吧

♪ため息で冷ますミルクが
用叹息冷藏的牛奶

♪人肌になったなら朝食ってことにした
暖成常温后就吃了早餐

♪

♪いつか見た誰かが 窓ガラス越しにすれ違う
与曾经见过的某人 隔着玻璃擦身而过

♪あの日のボクらなら 手を振って笑っていた？
若是那天的我们的话 在挥手笑着吗？

♪

♪忘れたよ
忘却吧

♪忘れないよって誓ったことほど
像立下不会忘记的誓约

♪小さな駅を飛ばしてしまうように
飞越小小的站台一样

♪夢のベルが手招くエンディングロール
对终幕招手的梦的铃声

♪青春行きの5番線ホーム
向着青春的5号线月台

♪列にあぶれて胸を撫で下ろしている
从队伍里挤出抚着胸口

♪

♪背負い込んだカバンの底にあった
即使在背着的书包底下

♪いつかの行く当てだとしたって
有着不知何时的目标

♪きっと立ち止まったまま
也一定会停下脚步

♪寝過ごしたんだろう
然后睡过头了吧

♪

♪夏風の小道は
夏天的风吹过的小路

♪不器用な夢を並べていた
陈列着笨拙的梦

♪ああ ボクら どうして大人になるんだろうなあ
啊 我们 为什么要成为大人啊

♪

♪いつか見た誰かが 窓ガラス越しにすれ違う
与曾经见过的某人 隔着玻璃擦身而过

♪あの日のボクらだよ 手を振って笑っていた
那天的我们啊 在挥手笑着

♪

♪いい加減夢から覚めたらどうだい
从适可而止的梦中醒来如何

♪って 何年振りだっけ 見慣れた知らん顔
什么的 时隔多少年 看惯却陌生的脸

♪変わらないものはひとつもないみたい
好像没有什么东西会一成不变

♪

♪大層なものじゃないなら叶いますように
如果不是重要之物好像就会实现

♪いつか見つけてもらえますように
曾经看惯好像便会得到

♪B4の紙に書ききれないボクらを
在B4纸上写不尽的我们

♪

♪しわになった上着にしまい込んでいた
就塞进皱巴巴的上衣里

♪何度も夢にみた未来は
无数次幻想的未来

♪きっと今も待っている
如今也一定在等待着

♪大人になっても
成为大人也

♪

♪夢の改札を行く君を見ていた
去梦的检票口见到了你

♪歩き出せる術もボクはないけど
尽管我也没有走出去的办法

♪

♪あの日々へ繋がるのなら
但如果能向着那天相连

♪

♪もう一度君に会いにいく
再一次去与你相会

♪何も忘れないように
就像什么也没有忘记一样

♪

♪夢のベルに駆ける 青春切符
向梦的铃声飞奔的 青春车票

♪後悔発の5番線ホーム
后悔出发的5号线月台

♪ボクらを止めるものひとつもないんだよ
没有什么东西可以阻挡我们哦

♪

♪背負い込んだカバンの底にあった
即使在背着的书包底下

♪いつかの行く当てだとしたって
有着不知何时的目标

♪きっと立ち止まったまま
也一定会停下脚步

♪寝過ごしたんだろう
然后睡过头了吧

by 桜与知世