介绍： 演唱：まふまふ

♪歌词♪

♪忙しない往路 夕に凪いだ 風擬き
启程时这般匆忙的 夕阳下似是风平浪静

♪忘れ 忘れられそうになって 花霞
好似 就要这么被忘却了般 花雾朦胧

♪ふわり 窓越しの春に気づいたのは
轻舞飘摇 纷飞的花朵的轨迹令我察觉到

♪有り余るほどの軌跡
窗外此刻已是暖春了

♪あの日
那一天

♪足を止めてみ...

介绍： 演唱：まふまふ

♪歌词♪

♪忙しない往路 夕に凪いだ 風擬き
启程时这般匆忙的 夕阳下似是风平浪静

♪忘れ 忘れられそうになって 花霞
好似 就要这么被忘却了般 花雾朦胧

♪ふわり 窓越しの春に気づいたのは
轻舞飘摇 纷飞的花朵的轨迹令我察觉到

♪有り余るほどの軌跡
窗外此刻已是暖春了

♪あの日
那一天

♪足を止めてみたから
因为突然便裹足不前

♪雨が止んでいたから
因为发现落雨已停息

♪ああ 気まぐれが寄り道を促して
啊啊 一时心血来潮便使我绕了路

♪君に出会えたのだ それくらいのことも
然后与你辗转相遇 其实如此概率的事情

♪当たり前に思えないや
我并不觉得是理所当然

♪たとえば偶然を運命と呼べたら
若是可以 将这样的偶然 称为命运

♪明日は前を向けるのか
明天我是否能勇往直前

♪そうやって 何遍も
就像是这样一遍又一遍

♪願ってみせるが人生なんだ
令人满怀期愿才是所谓的人生

♪君もそうでしょ？
你也这么认为吧

♪それは二千五百万分の一を
那便是这一路走来都在寻寻觅觅的

♪辿り歩く夢の満ち欠け
两千五百万分之一的梦的圆缺

♪君の明日無くしては生きられないような
若是明天没有你存在 便无法再生存下去般

♪ボクを導いておくれ
请给予这样的我指引吧

♪消えかけた今日を選んだのは
因为数不尽的奇迹令我选择了

♪有り余るほどの奇跡
这个即将消失的今天

♪明日は何をしようか 何処へ行こうか
明天又要做些什么呢 又该何去何从呢

♪なんて話はいつ以来だろう
这样的对话是从何时开始的

♪怒鳴る始発のベル 駆り立てる
始发车铃声大作 似在催促人前行

♪大人なのさボクらは
已经长大成人的我们

♪物語の主役にはなれないって わかっているけど
根本无法成为故事里的主人公 虽然我也心知肚明

♪こんな何気ない毎日が 愛しくてたまらない
就连如此平淡无奇的每天 都令我着恋到无以复加

♪本当は人生をいつかは 取り返せたらいいな
说实话 若人生不论何时 都有挽回的余地该有多好

♪ってそうやって 何遍も
就像是这样一次又一次

♪泣いてみせるのが人生なんだ
惹人不禁泪水潸然 才是所谓的人生

♪ボクはそうだよ
我也这么觉得吧

♪青い絵の具だけ空っぽみたいな
恍若被湛蓝水彩描绘了般 天空万里无云

♪明日の分まで澄み渡る夏
在连明天都遍染澄澈的夏季

♪ビルの隙間を切り取ってしまうような
似将高楼罅隙 尽数填满不留一丝一毫般

♪幻を見せておくれ
让我看到那幅幻景吧

♪偶然を 運命を
不论偶然 还是命运 若能尽数接受

♪受け入れたら明日は来るのさ
明天是否会如期而至

♪そうやってボクたちは
就像是这样 你我两人

♪そうしたらボクは
若是如此

♪大人になったよ
我也已长大成人了吧

♪涙隠すため星を見るんだ
为了隐藏泪水 抬头仰望繁星

♪君の分まで澄み渡る夏
在连你都遍染澄澈的夏季

♪ビルの隙間を切り取ってしまうような
似将高楼罅隙 尽数填满不留一丝一毫般

♪幻を見せておくれ
让我看到那幅幻景吧

♪それは二千五百万分の一を
那便是这一路走来都在寻寻觅觅的

♪辿り歩く夢の満ち欠け
两千五百万分之一 梦想的圆缺

♪君の明日無くしては生きられないような
若是明天没有你存在 便无法再生存下去般

♪ボクを導いておくれ
请给予这样的我指引吧

♪消えかけた今日を選んだのは
因为数不尽的奇迹令我选择了

♪有り余るほどの奇跡
这个即将消失的今天

By 南桃な