介绍： 转自b站用户“最原终一推”，侵删

ノウナイディスコ/脑内disco

曲/r-906
歌/IA
译/匠屋

でもさ
いつの間に僕は此処に立ってんだ
針飛びのダンサー濡らす閃光が
煙るフロア醸すぬるい体温が
まるで狂った様にさ

但是啊
不知何时我就伫立在这个地方了啊
如唱片跳针般的舞者沾上的闪光
和迷蒙的舞池酝酿的温暖体温
都像早已疯狂一样啊...

介绍： 转自b站用户“最原终一推”，侵删

ノウナイディスコ/脑内disco

曲/r-906
歌/IA
译/匠屋

でもさ
いつの間に僕は此処に立ってんだ
針飛びのダンサー濡らす閃光が
煙るフロア醸すぬるい体温が
まるで狂った様にさ

但是啊
不知何时我就伫立在这个地方了啊
如唱片跳针般的舞者沾上的闪光
和迷蒙的舞池酝酿的温暖体温
都像早已疯狂一样啊

めっぽう不安定なんて言ったって
交わって踊っていよう
ミラーボール刺すレイザー
きっと愛を照らせ

就算说着什么非常不安定之类的话
也不要在意相伴起舞吧
直直射向镜面球的镭射光线
一定能照亮这爱意

ねえどうして？
なんで？なんで？なんで？
キミは突っ立ってんの？
ひょっとしたらボクの方が変かな？

我说啊为什么？
为什么？为什么？为什么？
你一直这样呆呆的站着？
难道说其实是我这边才比较奇怪吗？

借り物の愛で着飾って
他の何かの為に踊っている
ワタシはキミが好きって言ったって
私は君が嫌いな様です

用模仿来的爱装饰自己
为了别的某些理由而不断舞动
就算“我”嘴上说着喜欢“你”之类的话
其实我是讨厌你的样子

耐え切れず吐いた毒だって
気が付きゃ真っ赤な金魚の様
だからさ繰り返すんだ
あの合言葉を

没能忍住而出口的恶言恶语
回过神来简直都是些弥天大谎
所以才要这样不断重复地
说出那暗号啊

ねえもう許してなんて言ったって
間違いを呪っていよう
華やかにシンセサイザー
もっとフロア飛ばせ

我说啊就算说着什么就请原谅我吧
也一直咒骂过错下去吧
活跃欢快气氛中的合成器
让舞厅更加直入云霄

ねえどうして？
なんで？なんで？なんで？
僕が間違ってんの？
スパンコールのせいさ
もう分からないよ
後ろの正面だっていうのにさ

我说啊为什么？
为什么？为什么？为什么？
我正在犯下过错啊？
一定是衣服上闪片的错
已经完全不明白了
明明都说要小心自己的身后了

めっぽう不安定なんて言ったって
交わって踊っていよう
ミラーボール刺すレイザー
きっと愛を照らせ

就算说着什么非常不安定之类的话
也不要在意相伴起舞吧
直直射向镜面球的镭射光线
一定能照亮这爱意

ねえどうして？
なんで？なんで？なんで？
キミは突っ立ってんの？
ひょっとしたらボクの方が
って嗚呼もう五月蝿いな！
もうなんだってんだ！
もう放っといてくれ！
そんな目で僕を見ないで！
いっそ僕を殺して！
そうやって繰り返し喚いてみたって
何もなんないよ
燻る脳内はずっとキミしか居ないから

我说啊为什么？
为什么？为什么？为什么？
你一直这样呆呆的站着？
难道说其实我这边才是比较
什么的啊啊真是烦死了啊！
这到底是怎么回事啊！
把我的事都放一边吧！
不要用这样的眼神看着我！
干脆就把我杀了吧！
就算试着像这样不断重复地叫唤过了
也改变不了什么
因为冒烟的脑内一直都只有你一个人啊
end