介绍： 演唱：一柳隊

♪歌词♪

♪花はなは 凛々りりしく育そだち やがて 扉とびらを叩たたくの
优雅地成长的花朵 是否终将叩响门扉

♪遠とおざけても 遠とおざけても 惹ひき合あう運命さだめに 命いのちを燻くゆらせ
无论相隔多远 无论相隔多远 也要以纠缠的命运 点燃生命

♪私わたしたちの光ひかり 放はなて
让我们的光芒绽放吧
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介绍： 演唱：一柳隊

♪歌词♪

♪花はなは 凛々りりしく育そだち やがて 扉とびらを叩たたくの
优雅地成长的花朵 是否终将叩响门扉

♪遠とおざけても 遠とおざけても 惹ひき合あう運命さだめに 命いのちを燻くゆらせ
无论相隔多远 无论相隔多远 也要以纠缠的命运 点燃生命

♪私わたしたちの光ひかり 放はなて
让我们的光芒绽放吧

♪何気なにげない日常にちじょうは
随心的日常

♪窓辺まどべによりかかる 静しずかな木漏こもれ日びのようで
倚靠在窗边 彷若和煦的阳光透过树叶照下

♪貴女あなたの澄すんだ目めに
你澄澈的目光

♪時ときさえ奪うばわれ 心こころは燃もえて燃もえて
凝固了我的时间 我的内心燃烧着 燃烧着

♪熱あつくなるの
变得如此炽热

♪誰だれかのために 戦たたかうってこと
为了某个人而战

♪それがすべて 傷痕きずあとがそう叫さけんでるよ
那便是一切 伤痕如此叫喊着

♪イノチ 感かんじるほどに 胸むねが ヒリヒリと痛いたむ
生命的实感 令我痛彻心腑

♪近ちかづいても 近ちかづいても
即使相互靠近 即使相互靠近

♪触ふれ合あう心こころ 凍いてつくように
触碰的内心 也如同冰封

♪花はなは 凛々りりしく育そだち やがて 扉とびらを叩たたくの
优雅地成长的花朵 是否终将叩响门扉

♪遠とおざけても 遠とおざけても
无论相隔多远 无论相隔多远

♪惹ひき合あう運命さだめに 命いのちを燻くゆらせ
也要以纠缠的命运 点燃生命

♪私わたしたちの光ひかり 放はなて
让我们的光芒绽放吧

♪かすかな記憶きおくだった
模糊的记忆中

♪結むすんだ約束やくそくは 今いまでも色褪いろあせはしない
我们立下的约定 如今也仍未褪色

♪密ひそかに隠かくしてた
一直暗藏着的意念

♪想おもいは貴女あなたを導みちびき
引导着你

♪そして そして 強つよさになる
而后终于成为你的坚强

♪真実しんじつだけが 正義せいぎじゃなくて
徒知真相 并非正义

♪優やさしい棘とげの痛いたみを求もとめてしまうんだ
我终究踏上了追寻美丽荆棘的刺痛之路

♪想おもい 螺旋らせんのように 巡めぐり 溢あふれ出だす涙なみだ
思绪如螺旋 夺眶而出的眼泪盘旋而下

♪手招てまねいても 手招てまねいても
无论如何挥手 无论如何挥手

♪知しりたい心こころ わからないの
我也无法忖测 我想知晓的内心

♪闇やみが 広ひろがるように 迫せまり 飲のみ込こんだ世界せかい
如同黑云压城 被吞噬的世界

♪逃にげたくても 逃にげたくても 寄よりそう覚悟かくごに この身みを委ゆだねて
尽管想要逃离 尽管想要逃离 我也要献身于陪伴你的决心

♪私わたしたちの祈いのり 届とどけ
求我们的祈愿蒙垂听

♪気高けだかく咲さいた大輪だいりんの花はなに 貴女あなたを重かさねた
高贵地绽放的硕大的花朵 和你重叠

♪同おんなじ痛いたみ傷痕きずあとにして残のこしたいよ
愿同样的伤痛 能留下同样的伤痕

♪イノチ 感かんじるほどに 胸むねが ヒリヒリと痛いたむ
生命的实感 令我痛彻心腑

♪近ちかづいても 近ちかづいても
即使相互靠近 即使相互靠近

♪触ふれ合あう心こころ 凍いてつくように
触碰的内心 也如同冰封

♪花はなは 凛々りりしく育そだち やがて 扉とびらを叩たたくの
优雅地成长的花朵 是否终将叩响门扉

♪遠とおざけても 遠とおざけても
无论相隔多远 无论相隔多远

♪惹ひき合あう運命さだめに 命いのちを燻くゆらせ
也要以纠缠的命运 点燃生命

♪愛あいし合あう運命さだめよ 物語ものがたりになれ
让我们相爱的命运 成为故事

♪私わたしたちの光ひかり 空そらへ
让我们的光芒 照亮天空