介绍： 『Sign』内田彩

一つずつ 重ねてゆく
一颗颗地 不断重叠起来

二人だけの 小さな輝き
这仅属于你我 微弱的光芒

少しずつ 変わってゆく
稍微显得 发生了变化

つないだ手の 作り出す形
随着牵住的双手 塑造出了形态

一つずつ 重ねてゆく
一颗颗地 不断重叠起来

二人だけの 小さな輝き
这仅属于你我 微弱的光芒

少しずつ 変わってゆ...

介绍： 『Sign』内田彩

一つずつ 重ねてゆく
一颗颗地 不断重叠起来

二人だけの 小さな輝き
这仅属于你我 微弱的光芒

少しずつ 変わってゆく
稍微显得 发生了变化

つないだ手の 作り出す形
随着牵住的双手 塑造出了形态

一つずつ 重ねてゆく
一颗颗地 不断重叠起来

二人だけの 小さな輝き
这仅属于你我 微弱的光芒

少しずつ 変わってゆく
稍微显得 发生了变化

つないだ手の 作り出す形
随着牵住的双手 塑造出了形态

......

隠してた強がりは(ただひとり)
在隐藏的逞强里（仅留下的我）

あなただけにバレてた
盼望着你能去发现

知らない私が増える(そのたびに)
未曾所知的我正在增加（无论多少次）

いつも あなたが浮かぶ
都总能浮现你的身影

胸のベル(鳴るなんて)
胸前的铃声（焦虑不安）

信じては(いなかった)
去相信吗（不会吧）

運命の人かなんてね すぐ分からない
谁才是命中注定之人 现还不能抉择

変わってゆくから 好きなんだ
即使逐渐地改变 也还是喜欢

それが永遠の合図
那象征永远的信号

きっと あの日から 決まってた
肯定从那时起 就决定好了

この瞬間 Destiny
在这瞬间 开始的命运

重ねた時と 未来を愛そう
重叠的时刻 伴随着未来的爱意

もう どうしても
已经 无论发生什么

あなたなの 限りない想い
都难以抑制对你的思念

ベルは 鳴り響く いつまでも
随着铃声响起 直到永远

一つずつ 重ねてゆく
一颗颗地 不断重叠起来

二人だけの 小さな輝き
这仅属于你我 微弱的光芒

少しずつ 変わってゆく
稍微显得 发生了变化

つないだ手の 作り出す形
随着牵住的双手 塑造出了形态

一つずつ 重ねてゆく
一颗颗地 不断重叠起来

二人だけの 小さな輝き
这仅属于你我 微弱的光芒

少しずつ 変わってゆく
稍微显得 发生了变化

つないだ手の 作り出す形
随着牵住的双手 塑造出了形态

一番ほしい言葉を(くれるのは)
那最不可思议的话语（给予我的）

多分 ずっとあなたで
多半 都一直只有你

変わることは怖くない(ゆっくりと)
改变已不再如此惧怕（渐渐地）

信じさせてくれたの
想试着去相信

少しでも(動くたび)
哪怕仅仅一步（每次行动）

さざ波が(立つような)
都形成波纹（如站起来一般）

完璧な世界の方が 不自然だから
这过于完美的世界 已失去原本的自然

お互いの世界 増やしては
相互的世界 不断地增加

バランスを取り続ける
为了保持平衡无间断地夺走

ずっと あの日から 待っていた
从那时起 就不断地等待着

あなただけ Destiny
你就是我的命运

奇跡を越えた 未来を歩こう
跨越奇迹 向着未来走去

ああ 一人では
孤独一人

届かない 道の先 Tell me
在传达不了的道路之前 告诉我

その手 何度でも 握って
这双手 不论如何 都不会再放开

思い出す 笑いながら
回忆曾经 面带笑容

選び合った おそろいのしるし
相互挑选着 成双成对的记号

思い出す ケンカの後
回忆曾经 吵架过后

すれ違いの 切ない涙
擦肩而过 难过的泪珠

思い出す 見上げた月
回忆曾经 仰望的月空

帰り道の あなたの横顔
回归的道路 你的侧脸

思い出す 出会った場所 全てが繋がる
回忆曾经 邂逅的场所 将这一切联系起来

......

きっと あの日から 始まった
肯定从那时起 就早已开始了

きっと あの日から 決まってた
肯定从那时起 就决定好了

この瞬間 Destiny
在这瞬间 开始的命运

重ねた時と 未来を愛そう
重叠的时刻 伴随着未来的爱意

もう どうしても
已经 无论发生什么

あなたなの 限りない想い
都难以抑制对你的思念

どんな道でも 怖くないから
无论前方将是怎样的道路 我都不会再害怕

ねえ 最後まで
呐 在这最后

あなたなの 永遠の Memory
只有你才是我永远的记忆

ベルは 鳴り響く いつまでも
随着铃声响起 直到永远

一つずつ 重ねてゆく
一颗颗地 不断重叠起来

二人だけの 小さな輝き
这仅属于你我 微弱的光芒

少しずつ 変わってゆく
稍微显得 发生了变化

つないだ手の 作り出す形
随着牵住的双手 塑造出了形态

歌词上传者：佐佐木真奈