介绍： 演唱：Ayase✕R-指定

♪歌词♪

♪傷有りのさすらいの身
带伤流浪之身

♪痛みに鈍感な僕たち
对痛楚已然顿感

♪もう錆びついたりはしない
刀锋之上不见锈斑

♪野晒し上等の切先
横尸遍野正合我意

♪あくまでも感覚的に
仅仅是感觉罢了

♪正しいと思えた道を
但我想自己走在了那正确之路

♪僕たちは騙し騙し走ってきたんだ
我们...

介绍： 演唱：Ayase✕R-指定

♪歌词♪

♪傷有りのさすらいの身
带伤流浪之身

♪痛みに鈍感な僕たち
对痛楚已然顿感

♪もう錆びついたりはしない
刀锋之上不见锈斑

♪野晒し上等の切先
横尸遍野正合我意

♪あくまでも感覚的に
仅仅是感觉罢了

♪正しいと思えた道を
但我想自己走在了那正确之路

♪僕たちは騙し騙し走ってきたんだ
我们一路来总是在欺骗自己

♪間違いの一つや二つはあった
也曾有过一两次错误

♪刷り込まれた相対的な
被洗刷干净的相对观念

♪幸せに興味などない
我对幸福不再怀有兴趣

♪譲れないもの守る為この
为了守护不可退让之物

♪頭を捻る刀を握る
绞尽脑汁 紧握刀柄

♪十字路で交差
在十字路口的交叉点

♪昨日のようだ
一切好似昨日

♪記憶の奥で目を覚ます動乱
在记忆深处苏醒的动乱

♪いとも簡単
无比简单

♪魅入られそうだ
就让我陷入其中

♪真っ赤な雨が奏でる鎮魂歌
鲜红血雨奏起的镇魂歌

♪儚く散る亡者 手招いてる門番
守门人正向虚无缥缈的亡者招手

♪身の内から焼き尽くす業火
身体内燃尽一切的业火

♪地獄だろうが
这里是地狱吗

♪天国だろうが
还是天国呢

♪見てる前 先を急ごうか
在见证之前先行一步吧

♪傷まみれなんだとっくに
即便遍体鳞伤

♪かさぶたもう一度剥がし
同样愿再次剥去伤疤

♪飛天 高く翔び立つ為に
飞天 仅为能高高翱翔

♪しゃがみ込んだこの姿を
我这蹲在一旁的身影

♪笑いたきゃ笑えばいい
你若想嘲笑大可随意

♪汚れてなお空を睨む
纵使浑身肮脏 仍凝望天空

♪僕たちはきっと誰より美しいぜ
我们如今想必比任何人更美吧

♪さあ今日も耐えてみせる
好了 今天依旧忍耐世间

♪泥臭く生きるのさ
继续泥土满身地活着

♪誰彼の道楽的な
无论谁都放荡不羁

♪正しさに怯えた日々を
畏惧正道的时光

♪僕たちは流し躱し走ってきたんだ
我们为了将其化无而奔走着

♪間違い探しはうんざりなんだ
已经厌倦了寻找错误

♪編み出された籠絡的な
被编织的虚假笼络

♪称賛は味がしない
带来的称赞也毫无喜悦

♪噛めば噛むほど
越是回味

♪溢れる唾液に
越让我渴望

♪お喋りも出来ない
也无法说出自己的想法

♪振り上げる信念の納めどころ見失った鞘
高举迷失了信念与终点的鞘

♪綺麗な思い出だけじゃ膨れない肚括れなけりゃ無残
仅靠美丽的回忆 无法下定决心那过于残忍

♪三枚に下ろされてさらば現世こそ修羅
被贬为三枚 现世的阿修罗

♪罵声と歓声と返り血浴びて清めてく身体
在骂声与欢呼中浴血洁身

♪傷有りのさすらいの身
带伤流浪之身

♪痛みに鈍感な僕たち
对痛楚已然顿感

♪もう錆びついたりはしない
刀锋之上不见锈斑

♪雨晒しも恥晒しも吉兆
风吹雨淋 狼狈不堪皆是吉兆

♪傷まみれなんだとっくに
即便遍体鳞伤

♪かさぶた何度も剥がし
同样愿再次剥去伤疤

♪飛天 高く翔び立つ為に
飞天 仅为能高高翱翔

♪しゃがみ込んだこの姿を
我这蹲在一旁的身影

♪笑いたきゃ笑えばいい
你若想嘲笑大可随意

♪汚れてなお空を睨む
纵使浑身肮脏 仍凝望天空

♪僕たちはきっと誰より翔べる
我们想必比任何人更能翱翔

♪たとえ今日が腐った日でも
即便今日就此不再

♪明日がもっと終わっていても
纵使明日落下帷幕

♪一人くらいはこんなのでも
我仍坚信至少有一人

♪愛してくれると本気で信じてるぜ
能过深爱着这样的我

♪嗚呼いつかいつの日にか
啊啊 终有一日

♪泥の中に咲いて雲の上で散るのさ
泥中开花 乌云散去

♪嗚呼馬鹿みたいな日々を
啊啊 就连这宛若笨蛋的时光

♪生き抜いてみせるのさ
我也想坚持活下去

by Aki惊蛰