介绍： sm31103946
今回はバルーン様の「シャルル」の合唱を作らせて頂きました。
キーは+3です。
◆本家様【sm29822304】

◆歌い手様（敬称略）
溝【sm29979634】
YM【sm30332812】
灯油【sm31063869】
奏真【sm30793512】
そらる【sm30884536】
りする【sm30451962】
らん鹿【sm30540560】
ぱなまん【sm30802077】

※歌い手様に対する批判...

介绍： sm31103946
今回はバルーン様の「シャルル」の合唱を作らせて頂きました。
キーは+3です。
◆本家様【sm29822304】

◆歌い手様（敬称略）
溝【sm29979634】
YM【sm30332812】
灯油【sm31063869】
奏真【sm30793512】
そらる【sm30884536】
りする【sm30451962】
らん鹿【sm30540560】
ぱなまん【sm30802077】

※歌い手様に対する批判や、「○○がいない」等のコメントはお控え下さい。
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我什么时候能把人全部分清……
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〖灯油〗さよならはあなたから言った
再见自你的口中说出了
それなのに頬を濡らしてしまうの
尽管如此却还是沾湿了脸庞

〖りする〗そうやって昨日の事も消してしまうなら
若能就那样抹消掉昨日种种的话该多好啊
もういいよ
已经够了呀

〖全员〗笑って
笑起来吧

〖奏真＆そらる〗花束を抱えて歩いた 意味もなく
抱着花束行走在路上
ただ街を見下ろした
并无意义 只是俯瞰了下街道

〖らん鹿＆溝〗こうやって理想の縁に心を置き去っていく
这样便能将这颗心抛却 丢在那理想的边境上而后远去
もういいか
已经可以了吧

〖りする〗空っぽでいよう
就这样行尸走肉的吧
それでいつか
不知不觉间成了那副模样

〖灯油〗深い青で満たした
若是被深深的蓝所填满了

〖ぱなまん〗のならどうだろう
又会变得如何呢
こんな風に
仍会像现在这般似的

〖YM〗悩めるのかな
苦恼不已吗

〖灯油〗愛を
〖奏真＆らん鹿＆灯油＆りする〗謳って 謳って 雲の上
在讴歌着爱的云端之上

〖らん鹿〗濁りきっては見えないや
污浊什么的一定是看不见的吧

〖奏真＆らん鹿＆灯油＆りする〗嫌 嫌
讨厌讨厌

〖奏真〗遠く描いていた日々を
谈论着远远描绘那副场景的过往日子

〖YM＆ぱなまん＆そらる＆溝〗語って 語って 夜の群れ
于夜晚聚集在一起

〖そらる〗いがみ合ってきりがないな
彼此之间却都只有永无止境的仇视呢

〖YM＆ぱなまん＆そらる＆溝〗否 否
没什么啦

〖溝〗笑い合ってさよなら
还是相互笑笑说再见吧

〖YM＆りする〗朝焼けとあなたの溜息
朝霞伴着你的一声叹息而升起
この街は僕等の夢を見てる
这条街道则正窥探着我们的梦

〖灯油＆ぱなまん〗今日だって互いの事を忘れていくんだね
终于到了可以彼此相忘的今天了呢
ねえ そうでしょ
呐 你说对吧

〖らん鹿〗黙っていよう それでいつか
就这样沉默无言着吧 不知不觉间便成了那副模样

〖そらる〗苛まれたとしても
就算会被苛责也好

〖溝〗別に良いんだよ
都没什么所谓了啊
こんな憂いも
因此而生出的忧郁

〖ぱなまん〗意味があるなら
又有什么意义呢

〖溝〗恋と
〖らん鹿＆溝〗飾って 飾って 静かな方へ
粉饰着所谓的恋情

〖YM〗汚れきった言葉を今
却朝向寂静的彼方吐出了沾满污垢的话语

〖YM＆ぱなまん〗今 今
就在此刻

〖ぱなまん〗「此処には誰もいない」「ええ、そうね」
「谁都不在这里」 「诶诶、是呢」

〖奏真＆そらる〗混ざって 混ざって 二人の果て
混杂交融在一起的 二人终行至到了尽头

〖りする〗譲り合って何もないな
却依然没有丝毫的相让

〖灯油＆りする〗否 否
没什么啦

〖灯油〗痛みだって教えて
可是好痛啊所以请你明白告诉我吧

〖奏真〗きっときっとわかっていた
我们一定早就明白了

〖そらる〗騙し合うなんて馬鹿らしいよな
却还相互欺瞒着就像笨蛋一样

〖らん鹿〗ずっとずっと迷っていた
一直以来都深深迷惘着

〖YM〗ほらね 僕等は変われない
看啊 到头来我们还是没有任何改变

〖溝〗そうだろう 互いのせいで
是那样的吧 互相埋怨着都是你的错

〖灯油＆りする〗今があるのに
明明事到如今了

〖ぱなまん〗愛を謳って 謳って 雲の上
在讴歌着爱的云端之上
濁りきっては
污浊什么的一定是

〖全员〗見えないや
看不见的吧
嫌 嫌 日に日に増えていた後悔を
讨厌讨厌 将那日渐加深着的后悔
語って 語って 夜の群れ
对你倾诉 在夜晚结伴
許し合って意味もないな
却依然没有什么相互原谅呢
否 否
不不 没什么啦
愛を謳って 謳って 雲の上
在讴歌着爱的云端之上
語って 語って 夜の群れ
谈天说地 相伴于夜
哂い合ってさよなら
相互一笑 永别了