介绍： 「君が好きだって気づいたよ」

original kemu
vocal 鹿乃
arrange ルワン
movie D

さあ、これからわたしはどんな毎日を過ごそうか。
その毎日に、みんながいてくれたらうれしいな。
みんなの毎日の中のちょっとした幸せとして私がいれたら嬉しいな。
わたしの歌を聞いてくれてありがとう。

歌词：
そして君が知らずに
【就...

介绍： 「君が好きだって気づいたよ」

original kemu
vocal 鹿乃
arrange ルワン
movie D

さあ、これからわたしはどんな毎日を過ごそうか。
その毎日に、みんながいてくれたらうれしいな。
みんなの毎日の中のちょっとした幸せとして私がいれたら嬉しいな。
わたしの歌を聞いてくれてありがとう。

歌词：
そして君が知らずに
【就这样你在不知不觉之间】

幸せな灰になった後で
【化作了幸福的灰烬之后】

僕は今更 君が好きだって
【我却现在才喜欢上你】

「大人になりたくないよ」なんて大人ぶってさ
【「不想成为大人呀」装出大人的样子如是说】

駆けた 少年の日
【奔跑着的 少年的日子】

どうやら僕に訪れた 悪戯は
【好不容易才降临于我身上的这个恶作剧】

相当タチの悪い 不老不死のおせっかい
【性质是相当恶劣呢 多事的不老不死】

神様ステキな プレゼントをありがとう なんて
【感谢神明赐给我的礼物什么的】

到底的外れな
【说到底都不是我想要的】

幼い冗談の奥に 大事に隠した
【在小玩笑里隐藏了重要的事】

片思いは 察してくれないんだ
【对你的单恋是不言而喻的呀】

追い越してく 戻れない憧憬
【超越了的 无法折回的憧憬】

好きな人に さよならを
【向喜欢的人 说出再见】

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
【曾经看见的晚霞是那么的美丽】

恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったよ
【称为恋爱的东西却那么的污秽】

そして 君が知らずに 幸せな灰になった後で
【就这样你在不知不觉之间 化作了幸福的灰烬之后】

僕は今更 君が好きだったって気付いたよ
【我却现在才察觉到喜欢上你】

百年前の同じ日に 君のおばあちゃんは
【百年前同样的日子里 你的祖母】

同じ事を言ったんだ
【也说了一样的话】

君の孫の曾孫の その最期に
【在你孙的曾孙临终之时】

僕はまた一人になる
【我又将变得独自一人】

移ろってく メトロポリスと
【在变迁着的 大都市之中】

君の名に 花束を
【对着你的名字 献上花束】

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
【曾经看见的晚霞是那么的美丽】

恋なんて呼ぶには 穢れすぎてしまったね
【称为恋爱的东西却那么的污秽】

そして 血が流れて 世界が灰になった後で
【就这样 血在流淌 在世界化为灰烬之后】

僕は今でも ふいに君を思い出すんだ
【我即使是现在也竟然会回想起你的事情】

誰もいない 枯れた世界で
【谁都不在的 枯死了的世界里】

悪戯の 意味を知ったよ
【知晓了这恶作剧的意义了啊】

臆病 でも今なら言えるんだ
【虽然胆怯 但是现在的话能说出口了呢】

地球最後の 告白を
【将这 地球最后的告白】

いつか見た夕焼けは あんなにキレイだったのに
【曾经看见的晚霞是那么的美丽】

恋なんて呼ぶには 遠回りしすぎたよ
【称为恋爱的东西过于迂回曲折】

そして 何もかもが 手遅れの灰になった後で
【就这样在所有的所有都为时已晚的变成了灰烬之后】

僕は今更 君が好きだって
【我却现在才 喜欢上你】

君が好きだったって言え たよ
【「我喜欢你」能说出口了呢】